ガールズバーでモテる方法

女の子のドリンクをケチらない客

当たり前ですが、お金を気前よく使う客は女の子からモテます。逆にケチケチしている客は100%モテません。キャバクラやクラブより断然安いガールズバー。豪遊しても大した金額にはならないはず……せっかく行くならケチらず派手に遊んで女の子からモテまくっちゃいましょう！
女の子がカウンターにつくと、何か飲み物飲んでも良いですか～？聞かれると思います。その時、なんでも好きに飲みなよ！とお酒を勧められるような客でありたいですね。なんなら向こうからおねだりされる前に、何か飲みなよ！と言ってあげましょう！

どの女の子にも平等に優しい客

お店の女の子に優しい客はモテます。どの女の子が付いても差別せず、平等に接している客には女の子も好感を持ちます。タイプじゃないからドリンク入れない、手持ちがないからお気に入りの子にだけドリンク入れる、は言語道断ですよ。
もちろん、お気に入りの子にサービスをするのは良いことです。しかし、周囲を落としてその子を持ち上げるような手段はいけません。女の子の店での立場もなくなりますし、何より単純に印象が悪いです。みんなに平等に優しくしつつ、お気に入りの女の子にはちょっといいドリンクをサービスして地道に好感度を上げていきましょう。

楽しく飲める客

ズバリ、女の子と会話を楽しみながら飲んでくれる客です。そんなの当り前じゃないかと思われるかもしれませんがこの当たり前ができない客はガールズバーにたくさんいます。
例えば酔いに任せて横柄な態度を取ったり、女の子に説教したり文句を付けたりセクハラしたり、飲みすぎて寝たり暴れたり……そんな手の付けられない客も大勢います。なので特別話が上手くなくても、普通に女の子と談笑できればそれでOK。正直、マナーの良いお客というだけで女の子からの好感度は高いです。さらに紳士的な振る舞いを心がけるとモテに繋がります。

たまに差し入れを持っていく客

常連になったらしたいのが差し入れです。高価なものやプレゼントではなく、地方のお土産のお菓子やスイーツ、お気に入りの女の子がいるならその子の好物を差し入れで持って行ったりすると喜ばれます。
ここでポイントなのは、特定の女の子にだけ差し入れするのは控えること。最初にも書きましたが一人の女の子を特別扱いして他の子をないがしろにするようなやり方は避けるべきです。差し入れを持っていくときはお店の女の子に平等に行き渡る数を用意するようにしましょう。お店のスタッフにも渡せると印象が良いのでやはり個包装のお菓子などがオススメです。